車のとりまく経済環境

長引く不況が人々の所得を下げることとなり買物を控えさせるため、物販各社は価格を下げる競争を強いられることになりました。これが今日本経済で大問題となっているデフレーションの仕組みです。デフレーションになるとマイナス成長ということになりますので今年100円で買ったパンが来年になると97
ぐらいで買えるということです。
こうなるとメーカーは毎年同じ量を作ったとしたら年々少しずつ損をしていくことになります。だから経済成長をプラスにさせてインフレーションに持っていかなければならないのです。インフレにならないと会社は利益を確保することができません。ここ数年多くの会社が「過去最高益」というような結果を出してきていますが、これは人をカットして人件費を抑制したためです。株主の手前「終身雇用」などということは言っていられなくなったのです。
さて、自動車メーカーはどうでしょう?各社とも規模が大きくなっていますので全従業員が満足できる賃金を得るためには海外のマーケットも視野に入れないとやっていかません。1ドルが75円ほどの超円高時代では、日本で300万円の車がアメリカでは約4万ドルぐらいになります。もし為替相場が1ドル100円から120円ぐらいになってくれれば2万ドルから3万ドル以下で自動車を売れることになります。「Made in Japan」ブランドは人気がありますので安ければ売上は上がります。したがって日本経済は、行きすぎた円高是正とデフレ脱却が急務ということです。
経済環境が上向きになれば、人々の所得も上向きになり、新車に買い替えるユーザーも増えることでしょう。
そうなれば中古車マーケットも活発になるでしょう。そこであなたは、車 買い替えです。がっつんと売って、ガツンと高級車に買い換えましょうよ。トラック王国でトラックや重機の買取、販売を